MMA

UFC146


UFC146を見ました。
PPVカードは全てヘビー級というラスベガスを意識した(恐らく)構成。
で、このUFC146、蓋を開けてみると、非常に面白かった。
軽量級の選手が、スピード感のある試合をするのも、もちろん面白いんですが、やっぱり、ヘビー級の大男が殴り合うメガファイトには、これまた違う面白さがあります。

兎に角、迫力だったり、一発でゲーム展開が変わってしまうリスク、こういった面白さはヘビー級ならでは。
結果、PPVカードは判定無し(だったと思う)一本、KOで全て決着が付いた。
その中でも、特に手に汗を握ってしまった試合は、セミとメイン
(以下、結果が含まれます。)
セミは、前ヘビー級チャンピオン、ケイン・ヴェラスケスと、アントニオ・シウバの一戦。
アントニオ・シウバは、あのヒョードルにstrike forceでTKO勝利した、顔が異様に長い選手。
昔、戦極でも試合してましたね。
ヒョードル戦を見る限り、当初は、ヴェラスケスとシウバは拮抗した試合をするかなと予想してましたが
結果は、全くのワンサイドゲーム、タックルでシウバを転かすと、パウンドの雨あられ。
パウンドで、早々に鼻をカットしたシウバは大流血。
私が見たMMAの中で恐らく最大の流血量、ちょっとおえっとなってしまうような、スプラッタ試合となってしまいました。
しかし、ここまでの差が出てしまったことにややびっくりしつつ、余りの流血の多さに、かなり引き気味の私たち家族なのでした。(何故か家族で見てた。)
メインは、フランク・ミアとジュニオール・ドス・サントスのヘビー級タイトルマッチ。
ドス・サントスのパンチの巧みさ、のクールな試合運び(あと、いい人そう。)は、かなり好みなのですが、ミアのグラップリングも捨てがたい。(ミアもちょっといい人そう。)
うーむ、どちらに思い入れするべきか.. と勝手に悩むが、ここはやはりドス・サントスを応援することに決定。
試合開始。
サントス、やっぱり自分の距離を取るのが上手い。
でも、ミアも結構、打撃良いのよねえ。と感心。
UFCを主戦場としている選手は、コンプリートファイターなんだけど、やっぱり打撃に重点を置いてきているよなあ。
グラップリングも大好きな私としては、ずばっと一本も見たいなどと思っているうちにサントスの良いのが何発か当たって、KOで勝利してしまった。
次はヴェラスケスとのリマッチみたいだけど、新しいファイターとの試合も見たい。
ヘビー級の層がもうちょっと厚いと、面白い流れができるかな。と思ったUFC146なのでした。

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