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2012.01.11: Casa BRUTUS 2012 2月号
住宅特集だったので、買ってみました。
Casa BRUTUSに掲載されている住宅って、過ごしやすさよりも、ベクトルとしては
デザイン面が強調されたものが多いような気がする。
そのほうが紙面もインパクトがあるとは思うんだけど。
なぜ住宅の特集号を購入したか?じつは僕自身、自宅を建築することになりまして。
で、雑誌やウェブで様々な住宅を見てますが見れば見るほど、調べれば調べるほど、どんな住宅が良いのか解らなくなります。
住宅の建築って、ホンマに難しい...
よくわからないなりに、様々な住宅をみたことで、ちょっと方向性が見えてきてまして。
ここ最近の個人的な傾向として、デザインが強調された住宅より
過ごしやすそうな住宅に目がいくようになってます。
前はデザインが強調された住宅も良いか、なんて考えてました。
しかし、長い目でみると疑問符が付くように。
いかにもという過剰なデザインや奇抜はディティールは見ているとゲップが出そう。
外観は寧ろ、環境に馴染んでいるほうが美しく感じる。で、内面はあくまで端正に。
上記のような心境の変化もあって、この特集、自分の興味がある部分とやや異なるなあという内容。
過剰なまでにデザインが強調されたものが多いように見える。
そういった中で、面白かったのは、パッシブハウスの記事。
"パッシブハウス(Passive house)とは、ドイツパッシブハウス研究所が規定する性能基準を満たす認定住宅である。"(wikipediaより)
簡単に言ってしまうとドイツ発祥の超省エネエコハウスのこと。
ちょっと多めにページを使用して、高断熱や高気密によってエネルギー消費を押さえる作りや、熱交換換気を利用し効率的に換気を行う部分などが特集されており、
興味を持って読むことができました。
こういった省エネに関する点は震災以降、住宅を建築する上で避けることはできない部分だと思ってます。
まあ、パッシブハウスやエコに関する点は、他の雑誌のほうが詳しかったりするので、わざわざそれ目的でこの本は購入しないかな。
![Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 02月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B006L76C1C.09._SCMZZZZZZZ_.jpg)
