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2005.09.15: Mac OSX とSamba3.0
クライアントとしてMac OSX を使用しており、ファイルサービスとしてNetatalkを使用している方って結構いるんでしょうか。
netatalkは非appleサーバでappletalkプロトコルを使用できるようにするアプリケーションです。
主にUnix/Linuxなどのプラットフォームで使用されてます。
先日、Unixサーバのディスク領域が余っているのでNetatalkをインストールして、Macのファイルサーバとして使用すればいいかなとふっと思いました。
思いついたら、即、実行。
早速、導入を行いました。
以下は、導入時の備忘録となります。
Netatalkはインストール自体は結構簡単なんですが、インストール以外の部分が結構面倒。
Kernelでappletalkのプロトコルを有効にしてリコンパイルが必要だったり、動作したらしたで、長いファイル名を持ったファイルがうまく表示できなかったりで、実用には?という感じでした。
(新しいバージョンはこのあたりは改良されているらしい)
よく考えてみたら、OSXからはSMBプロトコルに対応しているので、Sambaをつかえばいーじゃんと思い、急遽、Sambaを使うことにしました。使用したバージョンはSamba 3.0.0です。
使用しているサーバOSはFreeBSDなのでportsからインストールを行いました。
パッケージなんで簡単に導入できます。
Linuxでもパッケージを使用すれば簡単にインストールできるので、インストール方法は省きます。
で、インストール後、使用してみたところ非常に快適でNetatalkを使う必要性がほとんどないように思えます。
(OS 9ではSMBに対応するためには別途、ソフトが必要なので、OS9がクライアントの場合netatalkはそれなりに使えると思いますが。。)
参考までに家で使用しているsmb.conf (SAMBAの設定ファイル)を記載しておきます。
logfileの指定は動作確認時のみ使用し、通常の運用時は外しておいた方がパフォーマンスがアップします。
[printers]ディレクティブはWindowsからプリンタを使用する際の設定ですので、削除しても問題ありません。
サーバの容量が空いている方は試してみては如何でしょうか。
--- 以下 追記
sambaとMacOSXの組み合わせですが、最近sambaのバージョンを最新のもの (samba-3.0.14)にバージョンアップし、尚かつMacOSXをTiger (10.4)にバージョンアップしたところ接続が出来なくなりました。
どうも、暗号化に関する仕様が変更になったとらしく認証で失敗します。
設定を変更しても認証に成功しないので、最終的にsambaを3.0.0に戻したところ、接続出来るようになりました。
(たぶん3.0.6ぐらいまでは接続出来たような気がします。それ以上は未検証)
どうしてもsambaで接続出来ないという方は一度、バージョンダウンして接続を試してみてください。
以下は新しい設定ファイルと環境です。
(環境)
OS: Debian Sarge (kernel 2.4.31)
samba: 3.0.0 + libiconv-1.9.2 (cp932patch適用済み) 共にソースからインストール
client: MacOSX 10.4 (tiger)
(設定ファイル)
/usr/local/samba/lib/smb.conf
[global]
dos charset = CP932
display charset = EUC-MS-JP
netbios name = 任意のサーバ名
server string = Samba %v on 任意のサーバ名
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 50
announce version = 5.1
deadtime = 15
read size = 65536
socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192
lm announce = No
ldap ssl = no
dos filetimes = Yes
dos filetime resolution = Yes
[homes]
read only = No
veto files = /Maildir/ .bin
browseable = No
netatalkは非appleサーバでappletalkプロトコルを使用できるようにするアプリケーションです。
主にUnix/Linuxなどのプラットフォームで使用されてます。
先日、Unixサーバのディスク領域が余っているのでNetatalkをインストールして、Macのファイルサーバとして使用すればいいかなとふっと思いました。
思いついたら、即、実行。
早速、導入を行いました。
以下は、導入時の備忘録となります。
Netatalkはインストール自体は結構簡単なんですが、インストール以外の部分が結構面倒。
Kernelでappletalkのプロトコルを有効にしてリコンパイルが必要だったり、動作したらしたで、長いファイル名を持ったファイルがうまく表示できなかったりで、実用には?という感じでした。
(新しいバージョンはこのあたりは改良されているらしい)
よく考えてみたら、OSXからはSMBプロトコルに対応しているので、Sambaをつかえばいーじゃんと思い、急遽、Sambaを使うことにしました。使用したバージョンはSamba 3.0.0です。
使用しているサーバOSはFreeBSDなのでportsからインストールを行いました。
パッケージなんで簡単に導入できます。
Linuxでもパッケージを使用すれば簡単にインストールできるので、インストール方法は省きます。
で、インストール後、使用してみたところ非常に快適でNetatalkを使う必要性がほとんどないように思えます。
(OS 9ではSMBに対応するためには別途、ソフトが必要なので、OS9がクライアントの場合netatalkはそれなりに使えると思いますが。。)
参考までに家で使用しているsmb.conf (SAMBAの設定ファイル)を記載しておきます。
[global]
dos charset = CP932
display charset = EUC-MS-JP
workgroup = 任意の名前
netbios name = 任意の名前
server string = Samba3.0 File Server
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 50
load printers = No
dns proxy = No
ldap ssl = no
[homes]
comment = Home Directories
read only = No
browseable = No
[printers]
comment = All Printers
path = /var/spool/samba
printable = Yes
browseable = Nologfileの指定は動作確認時のみ使用し、通常の運用時は外しておいた方がパフォーマンスがアップします。
[printers]ディレクティブはWindowsからプリンタを使用する際の設定ですので、削除しても問題ありません。
サーバの容量が空いている方は試してみては如何でしょうか。
--- 以下 追記
sambaとMacOSXの組み合わせですが、最近sambaのバージョンを最新のもの (samba-3.0.14)にバージョンアップし、尚かつMacOSXをTiger (10.4)にバージョンアップしたところ接続が出来なくなりました。
どうも、暗号化に関する仕様が変更になったとらしく認証で失敗します。
設定を変更しても認証に成功しないので、最終的にsambaを3.0.0に戻したところ、接続出来るようになりました。
(たぶん3.0.6ぐらいまでは接続出来たような気がします。それ以上は未検証)
どうしてもsambaで接続出来ないという方は一度、バージョンダウンして接続を試してみてください。
以下は新しい設定ファイルと環境です。
(環境)
OS: Debian Sarge (kernel 2.4.31)
samba: 3.0.0 + libiconv-1.9.2 (cp932patch適用済み) 共にソースからインストール
client: MacOSX 10.4 (tiger)
(設定ファイル)
/usr/local/samba/lib/smb.conf
[global]
dos charset = CP932
display charset = EUC-MS-JP
netbios name = 任意のサーバ名
server string = Samba %v on 任意のサーバ名
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 50
announce version = 5.1
deadtime = 15
read size = 65536
socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192
lm announce = No
ldap ssl = no
dos filetimes = Yes
dos filetime resolution = Yes
[homes]
read only = No
veto files = /Maildir/ .bin
browseable = No
