この前、TVで「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていたときに、最近の若者はヤバイという言葉を褒め言葉として使っているという話をしてました。
私は若者ではなく、既におっさんという年齢に属しておりますが、あえていいます。
これはヤバイ!!
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

amazonのマーケットプレイスで、何下に買った本書ですが、読了後、久々にSFで「むむっ!!」と唸ってしまった。
これ、未読の方は是非、読んで欲しいです。
SFというカテゴライズだと敬遠してしまう人もいるかと思いますが、そういうのに関係なく、誰が読んでも面白いと思います。
ちなみに続編あります。

必ず読みたくなるので、ついでに。
ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)


もう一つ、同じ仮想現実もの。
グレッグイーガンの「順列都市」。こちらもかなりヤバイ。
順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
グレッグ イーガン
早川書房
¥ 819 (定価)


グラン・ヴァカンスとは、切り口が異なってますので、比較すると結構面白い。
ちなみに私はハヤカワの回し者ではありません。