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有次の包丁で料理をする

最近、良く料理をします。
頭の体操を兼ねて、朝から料理をするんですが、これが面白い。
休日は、昼にも料理を作る。
そうなると道具にも凝りたくなります。料理道具はいくつもありますが、まずは包丁です。
切れない包丁は、切れる包丁よりも危ない。
学生時代、キッチンでアルバイトをしていたのですが、そのようなことを聞きました。
切れない包丁というのは、妙な所に力が入ってしまい、安定しないのでかえって危ないのだそうです。
よく料理人の方が包丁を研いでいたのを覚えています。


いつも使っている包丁は、(多分)あまり切れない包丁。
きちんと手入れすると、切れるようになると思うのですが、手元が壊れてきていることもあり、気持ちもちょうど良く盛り上がってきましたので、新たに購入することにしました。
購入に当たっては、大分前から決めていた銘柄があります。
京都の有次。
非常に有名な包丁の作り手。料理本を見ていると良くでてきます。
評判が良く、兎に角良く切れるとのこと。なにより道具としての美しさ。
道具は実用性もさることながら、それだけだと寂しい気がします。
使っていて楽しい、大切にしたいという気持ちを持てる道具が良い。
ちょうど関西へ出張する予定があったので、それに合わせて見てきました。
京都が本店なので、そちらへ行きたかったのですが、残念ながら時間が無く大阪、梅田の阪急百貨店へ。
大阪は本当に人が多い。人混みは苦手ですが、これだけの人を見ていると不景気なんてあるのかなあなどと考えてしまいます。
阪急百貨店の11Fにありました。有次のコーナー。
思った以上に、商品は少なかったのですが、買うことを決めていた
・三徳包丁(牛刀)18cm
・ペティナイフ 15cm
共にありました。
ケースから出してもらい、眺めてみる。新品の包丁を見ていると、吸い込まれるような気がしてきます。なんとも言えず美しい。
当初は鋼の包丁を検討してましたが、いざ購入の段階で、手がそれなりに掛かるということを聞き、平常一品というステンレスで鋼を挟み込んだ、手入れがし易いものに変更しました。
あまり知らなかったのですが、鍔付きと鍔無しがあります。
雑誌で掲載されているのは、殆どが鍔付き。価格が4000円ぐらい違うので、悩みどころですが、一生付き合うものと考え鍔付きにしました。
帰宅して早速、切れ味を確認。
いや、凄い。力を入れずとも食材が切れます。
いかにも美味しそうな断面。料理の味は道具だけでは決まりませんが、重要なファクターであることを思い出させる、そんな包丁なのでした。

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