FOOD

伊勢エビカレー

実家から伊勢エビを大量に貰いました。
生きていて、「キイキイ!」と鳴いているヤツ。
かなり大きいのを含めて、3匹。一番大きいヤツを早速、まるゆでにしようと考える。
伊勢エビの味をかんたんに楽しむにはまるゆでが一番。
しかし、この大きいヤツというのは、半端じゃなく大きい。
皆さんが伊勢エビとしてイメージしている大きさの2倍くらい。
で、これをグラグラ沸騰しただし汁に入れるんですが、ちょろっと尻尾を入れただけで、バタバタ、ビシビシと体を動かして嫌がる。
この動きがあまりに大きいので、相当ビビル。
ちょっと自分に当てはめてしまう。自分が沸騰しただし汁に入れられたら….
い、いかん!これではヤツ(エビね)の思うつぼ。ここは心を鬼にして「えいやっ!」とだし汁に放り投げます。
ええ、予想通り、尻尾を「びしっ!びしっ!」と動かして、熱々のだし汁をそこいらにまき散らしました。たまたま掛からなかったので良かったけど。
ほんまに危なかった。
で、ほっといたら赤くなって動かなくなったので「ナンマンダブ」と唱えて、ゆであがるまでまつ。
ゆであがったものを、熱々のまま、おもむろに頭から引きちぎり尾っぽにかぶりつきます。
うん?ちょっと水っぽい。
ええ、伊勢エビというのは大きすぎると身が大味になるようで、思ったほど旨くなかったんですね。しかし頭の方は大量のミソ!これをすするように頂く。
旨し!


それやこれやと食い尽くして、一息。
テーブルは既に残骸の山。
こういうのを見ると、やや儚くなります。さっきまで元気に動いていた海老がすでに
殻だけ残して、消えてしまう。
食べるというのは、他の生き物の命を頂くことであると再度、自分に言い聞かせる。
しかし、伊勢エビというのは一匹食べると腹が一杯になります。
(ちっちゃいのはなりません)
後の2匹はまだ生きています。どうしたものかと嫁さんと考える。
まるゆでは既に食したので、他の食べ方。
天ぷら、刺身、みそ汁…. どれも旨そうだが、できたら和風ではないほうが。
で、いろいろと検討した結果、2匹は、カレーに入れることにしました。
次の日、嫁さんが朝から海老と格闘して、なんとかカレーにしてました。
このカレーを食したのですが、伊勢エビカレーは肉のカレーより旨い!
どんなシーフードもこの味はでないと断言します。
賢島にある志摩観光ホテルで、伊勢エビのカレーを出しているのも理解できます。
伊勢エビをどのように食べるか悩んでいる方はカレーがお薦めですよ。
ほんまに旨しです。

関連記事

  1. FOOD

    Staubでごはんを炊く

    ストウブのココットで毎朝、ご飯を炊きます。炊飯器は便利なので、…

  2. FOOD

    ビールを飲む

    コーヒー豆が無くなってしばらくたつ。コーヒーを飲みたいと思うけど、…

  3. FOOD

    疲れたときの料理

    疲れているとき、ついインスタントやレトルトの食べ物に手がいってしまいま…

  4. chemex

    FOOD

    Chemexでコーヒーを入れる

    コーヒーは僕の仕事中のガソリン。とにかくたっぷりと飲む。カフェイン…

  5. granola

    FOOD

    自家製のグラノーラを作ってみる

    それ程健康に気を使っているというわけではないけど、出来るものは自分…

  6. FOOD

    蒲焼き

    蒲焼きというと普通はうなぎ。鰻は漢字かひらがなで書くに限るな。文字を…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. WEAR

    live simply
  2. BOOKS

    火山のふもとで
  3. BIKE

    バイクの車検
  4. ayame-spike

    WEAR

    ayame spike
  5. totoknee

    DAILY

    レザーのスリッパ toetokneeの場合
PAGE TOP